えだまめ収穫
7月15日 晴れ、32度
12本のえだまめを引き抜いた。今年は生育が良いので豆の数が多く付いている。1本の枝にこれだけの豆がなっている。
根と葉の部分をはさみで切り落として枝に豆がついたまま持ち帰る。数本づつを新聞紙に包む。
塩ゆでにして食べるとビールのつまみに最適だ。豆を取り出して天麩羅のかき揚げにしてもおいしい。
枝豆は収穫の時期が短い。少し遅れると豆が白っぽくなり、大豆になってしまう。残りの12本も1~2日のうちに収穫しないといけない。
スイートコーン、ズッキーニ収穫、完熟トマトは虫に食われた
7月3日(水) 曇り27℃
スイートコーンは種をまいてから86日目の本日に皮をめくってみると先端まで実がしっかりと詰まっている。収穫時期は比較的に短くて110日を過ぎると実が乾燥して茶色になり食べられなくなる。早めに取ることにし16本すべてを収穫した。私は好きで食べるが、他の家族は嫌いで食べないので、田舎の親戚の子供たちに宅配しよう。
なすは大小合わせて5個収穫した。1週間ほど雨が降ってないので水をやる。
サニーレタスとラディシュを収穫
4月29日(月) 晴れ、気温23℃
3月下旬に苗を植えたサニーレタスと同時期に種をまいたラディシュが収穫できるようになった。
サニーレタスは大きさが30㎝になったので、外側の大きい葉を2,3枚ちぎってとる。 4株あるので12~13枚の葉を収穫した。
ラディシュは大きいものを選んで13~14個を収穫した。他のはまだ小さいので成長するまで待つ。
アスパラを買ってきて、今日の夕食の野菜サラダで食べよう。
トウモロコシの芽が出た [家庭菜園]
ジャガイモの芽が出た [野菜]
3月23日に植えたジャガイモが芽を地上に出した。深さ10㎝に植えて土をかぶせた8株が全部が同じように目を出した。昨年までは早い遅いがあったが、今年は同時でした。
1本のキャベツがしおれている。隣のキャベツと比べるとすぐにわかる。よく見ると茎が折れている。先日の強風のためと思われる。苗がまだ残っているので植え替えた。写真の下のキャベツがしおれているが上のほうは大丈夫だ。
キャベツは芯が虫に食われると、そこから成長しない。芽の芯をよく注意して見る。外の葉は枯れても芯の芽が伸びていれば大丈夫だ。
ほうれん草の芽が出た [畑]
3月29にの種をまいたほうれん草、小松菜、ラディシュの芽が出た。
下からほうれん草、小松菜、ラディシュの順だ。ほうれん草は細長い葉をしている。この大きさでは小松菜とラディシュは見分けがつかない。
写真には入ってないがもう1列に青梗菜が芽を出している。
今年は晴と雨の日が交互に来たので、水やりの手間が省けた。
秋野菜の収穫
そろそろ秋の野菜が収穫でき始めました。
かぶ
5㎝の大きさに成長した。少し早めで小さいうちに収穫を始めた。煮物にして食べたが、やわらかくて繊維質もなく大変おいしい。
昨年は失敗した。実が割れて、色が黄色くなった。土づくりが不十分だったかもしれない。種が良くなかったのかもしれない。
にんじん
まだ成長途中だが、数本引き抜いてみた。15㎝の大きさ。かぶと一緒に煮て食べたがやわらかくておいしい。スーパーで販売しているものもこのぐらいの大きさだ。
きゃべつ
22~23㎝の大きさ。虫に食われずに成長した。葉が薄くて柔らかそうだ。千切りにしてとんかつに添えて食べた。
スティクセニョール
実と茎を食べる野菜だそうだ。茎を長めに摘み取る。
パプリカを収穫
5年目ではじめて完熟の黄色パプリカを収穫できました。過去4年間は虫に食われたり、育ちが悪く小さかったり、途中で茎が折れて落下したりでした。やっと良いものがとれました。ソフトボールの大きさです。
今年は1個は茎が折れて落下。これが2個目。3個目はいま90%ほど色が回っています。
先まで実が詰まったトウモロコシ
スイートコーンの品種はゴールドラッシュ88。種をまいてから88日で食べられるように成長する。6月の台風が来てすべてのトウモロコシが倒れた。背丈の低い時は自力で起き上がる。すでにかなり大きい実をつけて重そうだったので、そ~っと起こして支柱を立て紐で結んだ。ほかの区画では倒れたままにした人や、起こした人もいた。収穫の時期になっても数本が起き上ったたり、また倒れたままだったりの状態である。やはり起こしたほうが正解だったようだ。
種をまいてから95日目で収穫した。先まで実が詰まっている。
私はトウモロコシが大好きで食べるが妻や息子は食べない。田舎の親戚の子供たちへ宅急便で送った。
巨大に育ったズッキーニ
私の家ではラタテューユに煮込むか、または7㎜ぐらいの厚さに輪切りにして焼いて、塩を振って食べます。